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切子工房 箴光は、伝統的な江戸切子の技術を継承した独立切子士が製作する切子の工房です。

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関西の方との対談

関西の方との対談

切子工房 箴光職人の気まぐれ日記>関西の方との対談

2022年4月22日(土)

職人の気まぐれ日記を久しぶりに書いている気がします。
3か月ぶりくらいかな?

「これはすごいぞ!」みたいな胸の高鳴りみたいなのが無いと書こうとは多分思いませんが、今日はそれがありました。


関西の方でもうかなり長く切子の製作をされているお方が個展を関東の方で開くという情報を偶然に見て、実際にお話したいなと思って現場に行ってきました。


遠方からいらっしゃるということで、お会いすることはなかなか貴重な経験になるのではないかと直感で感じました。

仮に私が関西で個展を開く、なんてことを考えてみると、なかなかに大変だろうなということが容易に想像できますので、なかなか大がかりな段取りをされたのではないかと思います。


私自身は江戸切子の工房で修行して、江戸切子の系統の技術をもっておりますが、以前に別の切子作家の方とお話した際は、同じ江戸切子系統の技術でさえも師匠によって流派の違いのようなものを感じました。


それがだいぶ地域が変わるとなると、一体どうなっちゃうの!?と思い、関西の切子製作と関東の切子製作の違いなどについてお話できたらなと思いました。


こうやっていわば流派が違う人とお話するのは刺激があって、非常に勉強になります。

切子を製作していると結構閉鎖的な空間で1年中作業するので、多くの職人は流派の大きく違う人とは話す機会もなく、同じ流派、派閥内の中でのつながりしか持たない場合が多いかと推定しています。

みなさんがよく考える頑固な職人像はあながち間違いではないと思いますので、私のようなコミュニケーション能力を高めて新しく会う方と積極的にお話する切子職人は少数派かと思います。


もし私が独立していなかったら、こういった流派の違う方達と対談する機会に辿り着かなかったと思うので、ありがたいなぁと思うばかりです。


個展の方にお伺いして実際に色々お話してきました。
「これは江戸切子的には〇〇という名前で私は学びましたが、関西の方ではどう呼んだりしますか?」などのお話を中心に色んなお話をさせて頂きました。

似てる部分、違う部分、はたまた全く同じ部分などが混在しており、非常に興味深い内容でした。

気付いたら2時間くらい話していましたが、本当にあっという間でした。

今日の新しい体験が人生の幸福度を高めてくれたことは間違いないかと思います。

フットワークの軽さと社交性の高さ、コミュニケーション能力は自分の強みだと明確に把握しているので、今後もお相手の方さえよろしければ、多くの流派の違う方とお話してみたいですね。


そもそも私は30歳までそこまで初対面の人と話せる人ではなかったのですが、30歳を越えてから初対面の人が集まる飲み会みたいなのに行く機会がかなり増えて、ピークの時は年間400人以上は初対面の人とお話していました。
(コロナ前の話です!)

職業も年齢も性別も違う人達と話す能力というのはそこで実践形式で養われたように思います。
過去の自分の行動力、ありがたいですね!


それでは!

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