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切子工房 箴光は、伝統的な江戸切子の技術を継承した独立切子士が製作する切子の工房です。
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国際的なゲーム、チェス
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結論から書くと、チェスは本当に多くの国でプレイされているとても国際的な競技だということを最近身を持って知った。という話です。
チェスのルールを知りたいよという人は「
超初心者向け!チェスのスーパー入門ページ
」のページをご覧ください。
チェスを覚えておけば今後の人生でとても多くの海外の人と交流できるでしょう。
私は今チェス.comという世界でプレイされている媒体のアプリでレート戦を楽しんでいますが、
・アメリカ
・インド
・アルゼンチン
・カナダ
などなど他にも10か国以上の国の人と対戦になるので、対戦相手の国の多さにびっくりしています。
「チェスができます」とか言うと、「あ、意識高い系出たな」みたいな感じが出るくらいには日本ではマイナーなものかと思います。
私もそういう感じだったのですが、チェスに取り組む出来事が起こりました。
わたくしごとですが、2年前くらいに発売されたニンテンドーswitchの「世界の遊び大全」という50種類くらいのゲームが入っているゲームを今更買って、休憩にプレイしていました。
自分の得意なやつや興味があるやつ、
・マンカラ
・コネクトフォー
・五目並べ
・五五将棋
・大富豪
・七ならべ
・トイテニス
・トイカーリング
あたりをループして楽しんでいたのですが、それらもやり続けてだんだん飽きてきたので、全ゲームうまくなるかと思って端から順にやっていた時にチェスにぶつかりました。
新しいルールのゲームが出てきてもそれなりに素早く理解して順応できるので、自分でゲームマスターをたまに自称してますが、チェスくらい少しは出来るようにしておくかと思いました。
気持ち的には幽遊白書の仙水のところで出てきた、ゲームで相手に負けると死んでしまうあの子供の気持ちです。
将棋はそれなりに得意だったので、ルールが似てるらしいということもあって、チェスをやり始めたのですが、ルールやセオリーを覚えるのがめんどくさかったので、まあCPUの動きのマネをして実戦で覚えようと思ってプレイしだしました。
世界の遊び大全は比較的ライトユーザー向けにゆるい調整になっているので、難易度MAXのCPUでちょうどいいくらいの強さです。
その難易度MAXのCPUが使ってくる手をマネしながら練習していました。
将棋を始めた頃のように悪手が頻発して「待った!(一手戻す)」を大量にするので、何回もプレイしながら悪手を減らす作業をしていました。
悪手というのは普通に駒が取られる位置にあるのに気付かないというようなものが最初は多いですが、それは通過儀礼であることは将棋の経験からわかってました。
最初は将棋でいうところの歩(ふ)にあたるポーンと言う駒が正面の駒を取ることができず、斜めに相手の駒がある時だけ斜めに動けて相手の駒を取れる、という動きをします。
独特のルールにとても多くのミスをしましたが、何回もCPUとやって「待った」をかけながら慣らしていきました。
ある程度慣れてきたところで35歳にして初めてリアルの対人戦に望みましたが、初の対人戦はなんと勝利することができました。
詳しいセオリーとかは全く知らないので、CPUがやってきた手をマネしていたのですが、それが「クイーンズ・ギャンビット」という定石だったことはあとで知りました。
ギャンビットはチェスの用語で「自分の駒を先に差し出して損をする代わりに、有利な展開を作る戦法の総称」です。
イタリア語のギャンバという言葉が由来だそうです。
クイーンの前らへんのポーン(歩兵)をギャンビット(犠牲)することで、有利展開を作ろうというかなりド定番な定石のようです。
撒き餌のポーンを相手が取ってきた場合は「アクセプティド(受け入れる)」、
撒き餌のポーンを相手が取らなかった時は「ディクラインド(丁寧にお断りする)」
という展開になるようです。
私は今ではクイーンズ・ギャンビット・アクセプティドの展開を好んで使っています。
相手がディクラインドしてきた場合、逆にこっちがアクセプティドしていくような展開をいつも作っています。
世界の遊び大全は先ほどもいった通り、ゆるゆるのゲームで、色んなゲームがあるので多くの初心者が色んなゲームを触りながら覚えるということもあって、対戦相手のレベルに物足りなくなってきました。
そこで、あまりセオリーをわかっていない自分の強さがどこまで通用するかを試すため、冒頭で述べた国際的なチェスの媒体であるチェス.comというアプリで試してみることしました。
チェスを知っている人が参入してきて本気で勝負するガチガチのレート戦ですので、激戦が予想されましたが、最初のレート600から徐々にあげていって現在はレート1000くらいです。
その後、2日でレートを1100まで上げたので結構早く変動しそうです。
レート1400から中級者くらいという扱いになるそうで、1試合でレートが10くらいの増減なので、40勝くらい多く勝たないといけなさそうです。
と言っても、レート1400でプレイヤーの上位25%くらいには入るそうですが、登録してそうそうに諦めた人もかなりいると思うので、アクティブなユーザーで見たらそれくらいが中級のように思います。
CPU対戦ではレート1000から中級という区分になっていますが、他の色んな情報とかも加味するとレート1400くらいが「私は結構チェス出来る方ですよ」と人に言える1つの目標に思えます。
85戦やって勝率は61%で、全くの素人から取り組んで2週間くらいでこの成績なら上々ではないでしょうか。
まだ初心者から脱却したちょっと上のレートあたりですが、割と連勝しているので、レート1400をとりあえずの目標としています。
~追記~
目標であるレート1400を目指していますが、2日でレートが1000から1100に100増えたこともあって、2週間以内には間違いなく1400には上がるんじゃなかろうかという感覚があります。
つまり、駒の動かし方もわからない全くのチェス素人から1か月くらいでレート1400になるのを目標に出来そうです。
自分の実力的にはレート1200くらいまでの人なら勝てる感覚はありますが、レートが上がってくると着実に相手もうまくなっていくのを感じます。
試合数は176ゲーム、前回から2倍くらいの試合をやってますが、勝率は3%落ちて58%くらいになりました。
世界の遊び大全でのゲームも含めると320ゲームくらいやっています。
適正レートに近付いてくると勝率は50%に近付いてくるので、だんだんと私も限界が近付いてきているのでしょう。
相手がうまいなぁと感じるのは
・ミスの手をほとんどしなくなってくる
・ハメるための定石みたいなのを使ってハメてくる
・終盤の立ち回りがうまい
などを相手に感じます。
現時点で自分なりにわかったことは
・駒得をしたら他の駒を等価交換して場の駒の数を減らしていけば自然と勝ちに近くなる。
・キングはクイーン以外の駒と2つでは相手をチェックメイトすることはできない
・相手のミスを待つ
・クイーン交換をしたら駒がたくさんある状態での詰みはお互いにほとんど無くなる(エンドゲームの泥仕合に持ち込まれる)
という感じです。
お互いに守りがガチガチでどこの手を指しても突破不可能みたいな膠着状態になることがよくあるのですが、それをお互い打開しようとして駒を動かしたり試行錯誤しているとミスをして駒を取られたりしてゲームが動くことが多いように感じます。
相手のミスやフォーク(桂馬の王手飛車取りみたいなこと)などのハメる手を使って、3点以上の駒得をしたら同じ点数の駒を等価交換して消費していけば大体勝てるなぁというイメージです。
逆に3点くらいの駒を1回でもミスって取られたら、逆転はかなり厳しいです。
また7点くらいの駒得をしていても、自分のワンミスで試合が簡単にひっくり返るので、油断は一切できません。
多分、終盤にルーク(飛車)をうっかり取られて逆転負けという経験はチェスをしている人ならあるあるネタになるのかなってくらいありますよね。
後半になってもポーン(将棋の歩)はプロモーションによる竜王成りみたいなシステムがあるので、相手のポーンを取れる時は将棋以上にポーンを積極的に取っていく必要があります。
途中にポーンを取れているかどうかで勝負が決着することも多くあります。
将棋と比べて、チェスの方がワンミスのダメージが大きく、将棋のようにリカバリーできない緊張感があります。
また、桂馬と同じ動きをするナイトはX軸方向にも動けるし、上下左右好きな方向に進めるので、入り組んだ盤面では本当に脳が混乱してバグってきます。
自分も相手も脳がバグるので、そのミスを誘いつつ、自分はミスしないように大事な場面では3回くらい安全を確認してから1手を打っていますね。
本当に多くの国の人と対戦で当たるので、将来海外に旅行した際などにも役に立ちそうだなとチェスによる自分の世界の広がりを感じながらプレイしています。
体感はインドの人と対戦することが多いですね!笑
私はインド映画とかチャイとか好きでインドにいずれ旅行したいと思っているので、きっと将来的にチェスがなにかの役に立つことでしょう!
それでは!
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