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切子工房 箴光は、伝統的な江戸切子の技術を継承した独立切子士が製作する切子の工房です。

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製品の試作と面白く感じた話

製品の試作と面白く感じた話

切子工房 箴光職人の気まぐれ日記>製品の試作と面白く感じた話

2020年11月22日(日)
先日発注してから3か月ほど製作時間のかかった機材の一部が届きまして、自宅でカットできるようになりました。
全ては届いてないので、本格始動というわけではないですが、カットの練習ぐらいならできる状態です。

実際に練習がてら本番で使う素材を使って本番に近い形で削ってみるということをしてみましたが、修業時代に働いていた工房で使用していた機材とだいぶ違い、「あれこれじゃまともに削れないぞ」と焦燥感が出てきましたが、5時間くらい道具の調整を試行錯誤してそれなりに削れるようになりました。

試しに製品デザインの「矢来と菊繋ぎタンブラー」をカットから磨きまで通しで、行ってみました。



機材がまだ使いにくいのと4か月ぶりにカットするので、細かい点で至らない部分があり、製品としてまだ出せるレベルではありませんが、誰かの力を借りずに自分の力でここまで製作できるんだという勇気にはなりました。


3年前から友達の婚活仲間みたいな4人で飲みに行った時に、切子職人であることは言っていたのですが、実物を今まで見せたことがなかったので、上記のサンプルを見せたところ、初めてみる切子にすごい驚いていましたし、写真をすごい撮ってました。


実は上の写真はまだ磨きの最終工程を行っていない箇所が半分くらいあるので、「見てわかると思うけど、まだこういうところとか光沢が出てないから見せるの恥ずかしいよね」と言いました。


友達は「よく見せて」と言って目を凝らしてみてましたが、ずっと見てるので「あ、これは職人をやってきた自分だからしかこの光沢の違いはわからないんだ」と理解しました。
みんな光沢の違いがわかるものだと思っていたので面白いなと感じました。


磨きの最終工程を行っていない時点ですごい綺麗と言ってくれるのは初期の工程で綺麗に磨けているということなので、職人的にはすごいうれしいことです。


ただ、やはり自分の目で納得したものを世に出したいので、手抜きは一切無しです。


修業時代の工房よりも品質の高い磨き道具を使用していますので、前いた工房よりも綺麗に磨けている実感と自信があります。


各種SNSに完成品の切子の動画を載せたりしてますので、静止画ではわからない切子のきらめきなども確認して頂けたらと思います。


それでは!

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