切子とはカットグラスの和名。 切り子のように送り仮名は付けずに、切子と表記する。 東京スカイツリー、錦糸町、亀戸あたりで作られている切子のブランドの1つ。 |
鹿児島の都市部で作られている切子のブランドの1つ。 江戸切子とは違う点がいくつもある。 |
表面と内側で二層になっているガラスのこと。 通常の漢字の読み方ではなく、完全に当て字で「きせ」と呼んでいる。 江戸切子の工房に勤めていた時の会長は「いろぎせ」と呼んでいた。 色被せ(いろかぶせ)と紹介しているところもあるが、明確に色被せ(いろきせ)が正解。 |
紫(むらさき)を帯びた濃い青色のこと。 1000年前の日本の建築物にも使用されるなど、日本の伝統の色。 上記の写真の左の色のこと。 |
ぐいのみやおちょこに日本酒を注ぐ酒器の1つ。 ボーリングのピンみたいな形状。 |
ガラスの表面にカットの目印になる座標を書くこと。 割付の他に割出(わりだし)とも呼んだりする。 ガラス業界特有の言葉ではなく、金属加工業が発祥。 |
本物の石を使って切子のカットの最終仕上げをすること。 |
カットした部分を1本ずつ磨く伝統的な磨きの作業方法。 出来上がりの品質が高い。 |
硫酸(りゅうさん)などの劇薬に漬けてガラスを磨く方法。 強度が弱くなり、切子関係でトラブルが発生する場合はこれによる場合が多い。 |
小さい八角形の菊が連続して並ぶ伝統的な文様の1つ。 江戸切子と言えばこの文様というくらいこのデザインが入っている。 逆に言えばオリジナリティは全く無いので、デザイン力(りょく)が無い職人が使いがち。 |
円形が無限に続いているような伝統的な文様。 中国が起源という説あり。 |
斜めのカットの線を等間隔に削る伝統的な文様。 アップルパイの表面のようなデザイン。 |
六角形が連続して並ぶ、江戸切子の伝統的な文様の1つ。 名前の通り、かごを編むときの編み方の1つで、そっちが本流。 |
60歳の節目のこと。 |
70歳の節目のこと。 |
77歳の節目のこと。 |
80歳の節目のこと。 |
88歳の節目のこと。 |
90歳の節目のこと。 |
当工房の名前。 創業100年以上の江戸切子の工房で修業した職人が開業。 箴(しん)は自分を戒めるという意味を持つ漢字。 蔵(くら)ではありません。 |
〒359-1128
埼玉県所沢市金山町11-11
E-mail:kirikoshinkou@yahoo.co.jp
インボイス制度登録事業者
お問い合わせのご返信について
・基本的には土日祝日をのぞく、8:00~17:00の時間にてご返信させて頂きます。
お客様にご心配をおかけする事項だと判断した場合は、上記時間帯以外でも取り急ぎ早急にご返信する場合もございます。
・公式ホームページ ・amazon ・ヤフーショッピング ・minne ・creema |
でオンラインで販売しております。
普段使い慣れているショッピングサイトがあれば、そちらを利用頂いても構いません。
現在、関東圏内にも製品を出荷しているので、ショッピングモール等の店頭でも当工房の製品を購入できます。
支払方法
銀行振込とクレジットカード決済とコンビニ払いが可能です。
支払い方法の詳細は「送料・のし紙・桐箱について」をご覧ください。
・クレジットカード決済
ご利用可能なクレジットカード
お支払い方法は「一括払い」「リボ払い」「分割払い」からお選びできます。
・セキュリティコード(券面認証)について 「セキュリティコード」の入力が必要となります。カードの署名欄の隅に印字された3ケタ(または4ケタ)の数字となります。
・コンビニ払い
全国の
・ローソン
・ファミリマート
・ミニストップ
・セイコーマート
でお支払い可能です。